4冊

 

・IQ200の「学び」の方法

 

読む・書く・考える IQ200の「学び」の方法

育て方がすごい。

HUNTER×HUNTERの念能力みたいに、

”生まれ持った脳”と”やりたいこと”が見事にマッチし

かつ最高の師匠(両親)に出会えるとこうなるのかー

なんて風に思いました。いやこれ全然伝わんねーぞ。

地頭が良すぎるのもあるけれどそこに環境が加わり好きなことが加わりやりたいことが加わりつまり最強マンというイメージ。

勉強の仕方が知りたくてこの本を借りたけども

一切特別なことしてなかった!

すごく優しい文章だー

 

 

・危険な宗教の見分け方

 

(008)危険な宗教の見分け方 (ポプラ新書)

めちゃくちゃ内容みっちりで

わかりやすくてよかったです。

なぜ信じるのかもそうですが、

後継団体なんぞやって感じだったのでそこらへんがすっきり。

止まらず最後まで読みました。

 

 

・天才論

天才論―ダ・ヴィンチに学ぶ「総合力」の秘訣 (朝日選書 818)

3日目くらいに読んだはずだけど核心的な内容あまり覚えていない…

ダ・ヴィンチの立体作品が残ってないのは

言われてみれば!感がありました。うまいのだろうか。

うまいんだろうな…。

いやこうして書いていたら内容思い出してきた。

ダヴィンチは美術的な感性と科学的な知識?感覚?の両方を

持ち合わせていることがすごいみたいなことが確か書いてあった。

それにすごく納得した。

そこで自分の中に浮かんだのが手塚治虫先生。

知識もすごければ

画面的にも美しい漫画も描けるっていうすごさがあるなあという共通点からか。

けれど手塚先生のようなあれほど安定した作風だと

漫画絵ってあくまでもアイコンなのではという気もしてしまう。。。

だからダヴィンチの絵のなんかよくわからないはっきりとしない

不思議なかんじとはまた違うもののような気がします。

 

ところで自分は彫刻詳しくありませんが

ミケランジェロとベルニーニの作品なら

生で見たことあります。

すごすぎてなめらかすぎて美しすぎてセクシーすぎて、口がめっちゃ開きます。

石掘りマンって手がのみとやすりなの?

 

 

・仕事で差がつくすごいグーグル術

仕事で差がつくすごいグーグル術 (青春新書インテリジェンス)

検索するときの「術」ってものがあるんだっていう概念を教えてくれました。